そして、温泉。

そして、温泉。

今までに訪れた全国各地の魅力ある温泉のことを記していこうと思います。      時々、マラソンのことも。

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ホテルニューツルタ(大分県)

今回の温泉は2024年に訪れた大分県別府市のホテル「ホテルニューツルタ」です。

ホテルニューツルタHPより

「ホテルニューツルタ」別府駅から徒歩約10分の別府の中心街にあり、ホテルの周辺には飲食店が数多くあり、別府温泉のシンボル的な存在の「竹瓦温泉」へは徒歩約1分で行くことができる旅の拠点として非常に便利なホテルです。

ホテルニューツルタHPより

海沿いに立地しているので、海側の部屋からは別府湾やヨットハーバーが一望できます。

ホテルは8階建てと6階建ての2つの建物が繋がったつくりで洋風な外観ながら全60室のうち44室は和室で構成されています。

ホテルニューツルタHPより

建物に入り、一番奥にあるフロントで、立ち寄り湯の利用する旨を伝え、入浴料を支払います。

今回、訪れる前にホテルに立ち寄り湯の営業をしているか確認してから行きましたが、「ホテルニューツルタ」では通常は立ち寄り湯の営業をしていなくて、宿泊者が少ない日限定で営業をしています。

また、今回は別府八湯温泉道公式ガイドブック「別府八湯温泉本」を購入し、この本についている入湯料半額券を使って利用しました。

入浴料(タオル付):大人800円

立ち寄り湯の営業時間:15時~17時

※宿泊者が少ない日限定の営業。事前に電話等で確認が必要。

展望大浴場「二條泉」という名の温泉は6階にあります。

江戸時代から湧出しているという歴史ある温泉で、ホテルの敷地内に源泉を2か所所有しています。

エレベーターで6階へ。

ホテルニューツルタHPより

エレベーターを出て、大きな暖簾をくぐり、入り口で靴を脱いで中へ。

ホテルニューツルタHPより

脱衣所は広く、清潔感があります。無料鍵付きロッカーが完備されています。

ロッカーは通常のサイズよりも大きく、使い勝手が良かったです。

 

いざ温泉へ!

ホテルニューツルタHPより

浴室は海側が全面ガラス張りになっていて、光が多く入り明るく、開放感があります。
浴室右側に洗い場があり、浴室の左側には掛湯槽がありますが、温泉の析出物で原型がなくなっていました。

 

浴槽は窓に面してあり、石壁で左右に分けられていて、向かって左側は大人3人が寝ころべる寝湯になっていて、ちゃんと頭をのせるための丸太が備え付けられています。

右側は大人6~8人サイズの浴槽になっています。

ホテルニューツルタHPより

早速、掛湯槽で掛湯をして、ゆっくりと温泉に体を沈めます。

湯がじんわりと体に染みわたります。熱すぎず、心地よい湯で気持ちが良いです。

窓から見える別府湾、手前にあるヨットハーバーを望みながら、ゆっくりと温泉を堪能します。

湯口からは無色透明の源泉掛け流しの湯が注がれ、つるつるとした浴感の温泉です。

泉質はナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉。

先述の通り、掛湯槽には温泉の析出物が固まっていることや、浴室の床や浴槽の縁が温泉の成分で染まっていることから、成分が濃い温泉だと感じられます。

続いて、浴室の右奥側にある露天風呂へ。

 

こじんまりとした露天風呂へ!

ホテルニューツルタHPより

露天風呂はマンションのベランダのような場所にあり、大人2~3人サイズの岩風呂風の浴槽があるだけのこじんまりとした半露天風呂です。

湯口にはやはり温泉の析出物が固まっています。内湯同様、湯の温度は適温でのんびりと温泉が楽しめます。

浴槽が大きくないので、他の利用客が来たら、厳しいなぁと思っていましたが、暗黙の了解のように、順番に譲り合いながら、各々貸切状態で露天風呂を利用出来ました。

 

ホテルの目の前が幹線道路になっているので、車の音などが聞こえ、静かに温泉とはいきませんが吹き抜ける風が気持ち良く、竹塀の隙間からは別府湾が望みながら、温泉をゆっくりと楽しみました。

湯の心地良さもさることながら、こじんまりとした広さが妙に落ち着き、居心地が良く、何度も露天風呂を利用してしまいました。

 

最後に上がり湯として、内湯に戻り、別府湾をぼんやりと見ながら、至福の温泉時間を満喫しました。

 

温泉巡りもおすすめ!

別府駅周辺にはたくさんの共同浴場があるので、それらの温泉を巡るのもおすすめです。

 

 

交通アクセス

🚃JR日豊本線別府駅から徒歩約10分

🚙大分自動車道・別府ICから約15分

🅿約50台(無料・宿泊者専用なので、立ち寄り湯での利用の時は近隣のパーキングを利用)

 

 

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