そして、温泉。

そして、温泉。

今までに訪れた全国各地の魅力ある温泉のことを記していこうと思います。      時々、マラソンのことも。

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はわい温泉 望湖楼(鳥取県)前編

今回の温泉は2018年に宿泊した鳥取県東泊郡湯梨浜町の温泉旅館「はわい温泉 望湖楼」です。

 

「はわい温泉 望湖楼」昭和6年開業の老舗温泉旅館で、鳥取県にある東郷湖湖畔に立地し、全室から湖畔の景色が見られます。また、その東郷湖の湖底から湧き出ている温泉が楽しめる全国的にも珍しい湖上露天風呂があります。2019年に大浴場、2023年には湖上露天風呂がリニューアルしています。

今回の記事はそれらリニューアル前に訪れた時のことを2回に分けて記します。

 

日本のハワイ!?

鳥取県中部に位置する「はわい温泉」は江戸時代、地元の人が鳥取藩主へ湖中の泉源利用を願い出たのが始まりと言われています。温泉地周辺の道にはヤシの木などが植えられ、まるでハワイ!?のような南国リゾートの雰囲気を醸し出しています。

「はわい温泉」がある鳥取県湯梨浜町東郷町と泊村、羽合町が合併してできた町で、「はわい温泉」の「はわい」は「ハワイ」からではなく、地名である「羽合町」のことを指しています。

はわい温泉 望湖楼HPより

鳥取観光を一日楽しんだ後、夕方、旅館に到着。
チェックインをして、部屋へ案内をして頂きます。

部屋は和室10畳のシンプルなタイプ。

部屋からは先述の通り、東郷湖の景色が望めます。

少し休憩後、早速温泉へ。

 

源泉掛け流しの温泉

「はわい温泉 望湖楼」には「神話の湯」と「天女の湯」の2つの大浴場と「夕陽の湯」と「朝陽の湯」の2つの湖上露天風呂の計4つの浴室があり、時間帯によって、男女湯が入れ替わります。

立ち寄り湯の営業はなく、宿泊をしないと温泉を利用することは出来ません。

また、温泉は温度差のある各泉源を混合して温度調節を行っているので、館内の全ての温泉は加温加水なしの源泉掛け流しの温泉になっています。

順番に記していきます。

 

大浴場「神話の湯」

脱衣所は畳敷きで備え付けの棚に脱衣カゴが用意されています。

いざ温泉へ。

鳥取県観光連盟HPより

浴室には窓に面して広い浴槽があり、のんびりと温泉が楽しめるようになっています。

湯口からは源泉掛け流しの無色透明の温泉が湯量豊富に注がれ、さらりとした浴感で、ほのかに温泉の香りがします。

泉質はナトリウム・カルシウム-塩化物・硫酸塩泉(低張性・弱アルカリ性・高温泉)

大きな旅館ですが、それほど混みあうことなく、ゆっくりと温泉を楽しめました。

 

大浴場「天女の湯」

翌朝、もう一つの大浴場「天女の湯」へ

脱衣所は畳敷きで備え付けの棚に脱衣カゴが用意されています。

いざ温泉へ。

鳥取県観光連盟HPより

浴室に入ると、目を引くのが横たわった大きな石!

これは大きな岩をくり抜いて、硯の形にした浴槽「硯湯」です。

浸かってみると、細長い壺湯のような感じで、壺湯よりも広く手足が伸ばせ、湯の温度がぬるめなので、ゆっくりと浸かれます。朝ということもあり、ほとんど利用客がいなくて、ほぼ独占して浸かることが出来ました。

 

主浴槽が大きな窓に面してあり、朝の爽やかな景色を見ながら、気持ちゆったりと温泉を堪能ができ、良い一日になりそうな気になります。

 

ボリューム満点の美味しい食事

温泉を楽しんだ後、食事へ。

料理は地元、鳥取県の食材を中心に使われた美味しい料理が次から次へと運ばれてきます。どの料理も美味しくて、ボリュームがあり、大満足でした!

 

後編へ続く

後編の記事はこちら。

danish.hateblo.jp

 

 

交通アクセス

🚃JR山陰本線倉吉駅からタクシーで約10分

🚙中国自動車道・院庄ICから約1時間20分

🅿100台(無料)

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