今回の温泉は2016年に訪れた兵庫県加東市の日帰り温泉施設「滝野温泉ぽかぽ」です。

「滝野温泉ぽかぽ」は兵庫県立播磨中央公園の隣にあり、施設の周りは山に囲まれていて、ちょっとした旅行気分が味わえる、自然豊かな環境の中にある温泉施設です。

駐車場に車を停めて、平屋建ての建物へ。
下駄箱に靴を入れて中へ。
券売機で入浴券を購入し、受付で入浴券と下駄箱のカギを渡し、指定されたロッカーのカギを受け取ります。
フロアには食事処や休憩スペース、地元のお土産品などが販売されている売店コーナーなどがあります。
入浴料:大人(13歳以上)700円 小人(6歳~12歳)350円
営業時間:11時~21時(最終受付20時)
定休日:毎週水曜日

脱衣所は綺麗で広く、指定されたロッカーを利用します。
「滝野温泉ぽかぽ」には加東市内の名勝・闘龍灘をテーマにした「川の湯」と、播磨高野と称される五峰山」をテーマにした「山の湯」の2つの浴室があり、週替わりで男女湯が入れ替わります。訪れた日は「山の湯」を利用しました。
いざ温泉へ!

浴室はそれほど広くありませんが、大きな窓のせいか、圧迫感はなく、明るい空間が広がっています。その窓に面して、大人12~15人サイズの広い主浴槽があり、奥にサウナ、水風呂があります。
主浴槽には寝湯やジャグジー、ジェットバスが併設されていて、コンパクトな浴室ながら、一通り揃っている感じです。

早速、掛湯をして温泉へ。
無色透明のお湯はやや消毒臭が気になりますが、塩化物泉らしく、塩辛いお湯で、体の芯からとても温まります。
泉質はカルシウム・ナトリウム塩化物泉(高張性・中性・低温泉)
源泉掛け流しではなく、加温循環式・消毒ありの温泉。
開放感抜群の露天風呂へ!

やや狭めだった内湯と比べると露天エリアはとても開放的で広く感じます。露天エリアに出ると、まずあるのが大人2~3人サイズの円形の浴槽で、ここから山の景色が望め、のんびりとした気持ちで温泉が楽しめますが、小さい浴槽なので、なかなか利用できませんでした。
ということで、そのまま下にある洞窟風呂へ。
洞窟風呂へ!

階段を下に降りると、大きな洞窟と露天岩風呂があります。
洞窟風呂は本物(?)の洞窟ではなく、作り物と言っては失礼ですが、本格的な洞窟風呂ではありませんでした。しかし、洞窟内は思っていたよりも広く、薄暗い中で浸かる温泉は非日常感が味わえます。
私だけかもしれませんが、洞窟風呂は初めは楽しいのですが、なかなか落ち着ける場所がなく、他に利用客がいると、なんか寛げない気がして、結局、すぐに出てしまいます。とは言え、妙にワクワク感は感じます。
その洞窟風呂とつながっている露天風呂は広く、ぬるめの温度なので、のんびりと温泉を楽しむのなら、こちらの方が良いと思います。
内湯同様、源泉掛け流しの温泉ではなく、加温・循環・消毒ありの温泉でしたが、内湯よりは消毒臭が控えめな気がしました。
この後、内湯のジェットバスなどで体の疲れをほぐしたり、水風呂との温冷交互浴を楽しんだり、露天風呂でのんびりと温泉を満喫したりして、ゆっくりと過ごすことができました。
交通アクセス
🚙中国自動車道・滝野社ICから約10分
🅿130台(無料)
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