そして、温泉。

そして、温泉。

今までに訪れた全国各地の魅力ある温泉のことを記していこうと思います。      時々、マラソンのことも。

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川原毛大湯滝(秋田県)

今回の温泉は2012年に初めて訪れ、その後2014年に再訪した秋田県湯沢市にある「川原毛(かわらげ)大湯滝」です。

秋田県湯沢市の山奥にある「川原毛大湯滝」は全国的にも珍しい「温泉の滝」で、約1km上流で湧出している温泉と沢水が合流して、約20mのダイナミックな滝となって流れ落ちてくるという自然が作り出した、まさしく天然の温泉が楽しめます。

駐車場に車を停めて降り立つと、そこは荒涼とした景色が広がっていて、至る所から熱湯が噴出しています。天気も曇天ということもあって、薄暗く、まさしく地獄の入り口のような雰囲気。

現在は湯滝の近くに立派な脱衣所が設けられていますが、訪れた当時は簡易の脱衣所しかなかったので、駐車場で水着に着替えます。と言っても、ここから約15分ほど山道を歩かなければいけないので、下は水着、上はパーカーなどを着て、山道の入り口へ。

ここから「川原毛大湯滝」へ向かいます。

道は「川原毛大湯滝」まで、まっすぐつながっているので、迷うことはありません。

途中には簡素な橋などがあり、ちょっとしたアドベンチャー感が味わえます。

川からは上流から流れてきた温泉の湯煙が立ち上っていて、温泉に少しずつ近づいてきているのが感じられます。

しばらく歩いていると、木々の間から、滝の上の部分が見えてきました。

 

目の前にはダイナミックな光景が!

やっと到着!

目の前に広がるワイルド&ダイナミックな光景は圧巻の一言。

これ全部温泉です。

滝は大きく2本あり、右側の滝は高さ約20mで、左側の滝は2段式になっていて、滝つぼに落ちた温泉が、川となって流れています。

辺りの岩の上などに荷物を置き、湯滝へ。

近くで見ると、より迫力が増し、ものすごい勢いで上からお湯が流れ落ちてきます!周辺はお湯しぶきが舞い、硫黄の香りが漂っています。

入浴料:無料

※水着着用が必須

営業時間:夜は危険なので明るい時間に訪れる方が良い

定休日:11月上旬~5月上旬(積雪により通行止め)

いざ温泉へ!

旅東北HPより

上から流れてくるのは温泉なので、基本的にはどこに浸かろうと温泉が楽しめるのですが、主に2カ所が露天風呂のようになっていて、温泉が楽しめるようになっています。

一つは正面を向いて、右側の大きな滝が流れ落ちてくる滝つぼで、もう一つは左側にある滝つぼで、ちょうど真ん中辺りにあります。

右側の大きな滝つぼに体を沈めようとしますが、上から強烈なパワーの滝が落ちて来ます!落ち着いて温泉が楽しめません!しかも強酸性のお湯なので目にしみる!けど、何だか子供の頃に戻ったかのように楽しくてテンションが上がります!

お湯の温度は沢水が混ざっているので、40~41℃ぐらいと適温で、温泉プールのよう。

ひとしきり大きな滝つぼで温泉と戯れた後、少しゆっくりと温泉を楽しみたいと思い、左側の小さめの滝つぼへ。

小さめと言っても、十分にゆっくりと手足が伸ばせる広さで、頭上からは滝が流れてきて、天然の温泉を満喫できます。

 

お湯はやや緑がかった透明で硫黄の香りが漂い、温泉感を感じられます。先述の通り、強酸性のお湯なので、目に入ると、とても痛いです。その値はph1.4。強酸性泉で有名な秋田県玉川温泉がph1.2なので、それに匹敵するほど。

泉質は酸性-含二酸化炭素・鉄Ⅱ-塩化物泉。

沢水が混ざって加水がされているので、正確には違うかもしれませんが、源泉掛け流しの温泉。

ダイナミックな自然が作り出す天然の露天風呂で、湯滝を見ながらの温泉は本当に楽しくて、良い経験になりました。

訪れるには少し遠いですが、他にはない豪快な温泉は童心に返って楽しめ、本当に素晴らしい温泉でした。また訪れたい温泉が一つ増えました。特に秘湯好き、野湯好きの方におすすめの温泉です。

 

「川原毛大湯滝」から近い温泉

danish.hateblo.jp

→「川原毛大湯滝」から車で約30分で行けます。

 

 

交通アクセス

🚃JR奥羽本線湯沢駅からタクシー等で約45分で駐車場。駐車場から徒歩約15分

🚙東北自動車道須川ICから約45分で駐車場。駐車場から徒歩約15分

🅿約20台(無料)

 

 

 

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