そして、温泉。

そして、温泉。

今までに訪れた全国各地の魅力ある温泉のことを記していこうと思います。      時々、マラソンのことも。

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蒲田温泉(東京都)

今回の温泉は2025年に訪れた東京都大田区の温泉銭湯蒲田温泉です。

蒲田温泉は1937年(昭和12年)創業の老舗銭湯で、真っ黒なお湯が自慢の温泉銭湯として、地元の方を中心に親しまれています。

メディア等で度々紹介されていて、是非一度その真っ黒なお湯を体験したいと長年思っていて、今回やっと念願叶い、訪れることが出来ました。

からしばらく歩くと、蒲田温泉のシンボルでもある蒲田温泉の赤いアーチが見えてきます。このアーチを見ただけでテンションが上がります。アーチの下を通ると、入り口が見えてきます。

建物の中に入り、下駄箱に靴を入れて、券売機で入浴券を購入。下駄箱のカギは自己管理。

入浴料:

大人(中学生以上)550円 中人(小学生)200円 小人(未就学児)100円

営業時間:10時~24時

定休日:年中無休

温泉を利用するには受付で入浴券を渡すのですが、着いたのが19時半頃だったので先に食事をすることにしました。

蒲田温泉には2階に蒲田温泉食堂」があり、食事が出来ます。

ということで、温泉の前に食堂へ。

 

宴会も出来る食堂

蒲田温泉HPより

2階へ上がると、昭和の香り漂う広い宴会場があり、食堂として食事をするだけでなく、イベントなども出来るようになっています。

訪れた日は何もイベントはなく、通常の営業をしていました。

 

名物「温泉釜めし」

食堂では揚げ物や一品料理など様々な料理が食べられますが、名物の「温泉釜めし」を注文。

釜飯は出汁が染み込み、優しい味付けでとっても美味しく、量もあり、おなかいっぱいになり温泉へ。

 

再び、1階に戻り、受付で入浴券を渡して、受付横の暖簾をくぐり中へ。

脱衣所は広くはありませんが、とても綺麗で清潔感があり、無料鍵付きロッカーが完備されています。ロッカーは大きめでとても使いやすかったです。

そして、いよいよ温泉へ!

 

いざ真っ黒な温泉へ!

浴室は縦長で入ってすぐ右側にサウナと水風呂、壁側と中央に洗い場がずらっと並んでいて、奥に浴槽があります。

早速、掛湯をして、奥にある浴槽へ。

蒲田温泉HPより

温泉が注がれている浴槽を見ると、ほんとに真っ黒!

実際に見ると、ここまで黒いのかというぐらい濃い黒で、びっくりしました。

 

温泉浴槽はいずれも大人3~4人サイズの「低温湯」と「高温湯」の分かれていて、訪れた日は「低温湯」が42℃ぐらい、「高温湯」が45℃ぐらいになっていました。

 

「高温湯」の方に手を入れてみますが、熱すぎて断念。

「低温湯」の方にゆっくりと体を沈めます。お湯の色がかなり濃いので、足元が全く見えず、恐る恐る浸かります。

肩まで浸かると、モール泉特有の独特の香り、つるつるとした浴感で、とても気持ちが良い温泉。

その真っ黒なお湯は手ですくってみても、真っ黒で、ここまで真っ黒なお湯は見たことがなかったので衝撃的でした。

思っていたよりも浸かりやすいお湯で、ずっと浸かっていたくなるほど。

泉質はナトリウム炭酸水素塩・塩化物泉(低張性・弱アルカリ性・冷鉱泉

お湯は冷鉱泉なので、薪で沸かされていますが、加水などで薄まっていなくて、源泉成分そのままの黒湯が楽しめます。

蒲田温泉HPより

温泉浴槽の横には、同じように2つに仕切られたお風呂があり、片方には電気風呂とガリウム石温泉、もう片方はジャグジー風呂になっています。

ガリウム石温泉とは、お湯をガリウム鉱石に通すことで、ラジウム温泉と同じ効能が得られる温泉です。

 

今回、念願の蒲田温泉の黒湯が体験出来て本当に嬉しかったです。また是非訪れたいと思えるほど良い温泉でした。近所で銭湯価格でこの黒湯に浸かれるなんて地元の方たちが羨ましい。

 

 

交通アクセス

🚃JR京浜東北線蒲田駅から徒歩約13分

🚙首都高速道路・羽田出入口から約10分

🅿2台(無料)

 

 

 

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