今回の温泉は2025年に宿泊した富山県氷見市のホテル「ルートイングランティア氷見 和蔵の宿」です。

「ルートイン」と言えば説明不要なぐらい有名な全国展開をしているビジネスホテルチェーンです。「ルートイングランティア氷見 和蔵の宿」は氷見バイパス沿いにあることや高速道路のインターなども近いことから、氷見観光や富山観光の拠点として、便利で利用がしやすいビジネスホテルです。また、ビジネスホテルながら源泉かけ流しの温泉が楽しめ、リーズナブルな価格で宿泊が出来るのも嬉しいところです。

広い駐車場に車を停めて建物へ。
チェックインをして、部屋へ。

部屋はシンプルなシングルルーム。
今回は夕食なしの宿泊プラン。朝食は公式サイトからの予約だったので無料でついていました。
部屋で少し休憩をしてから、外へ食事に。
食事から戻ってきて、早速、温泉へ。
浴場がある1階に。
エレベーターを降りると、前に温泉の案内があり、奥に進みます。
ちなみに「ルートイングランティア氷見」の温泉には「しおさいの湯」と名前がついています。立ち寄り湯の営業はしておらず、宿泊をしないと利用できない温泉です。

狭い廊下を奥に進むと男女別の入り口が出てきます。
脱衣所には鍵付きロッカーがないので、貴重品などは入り口前にある貴重品ロッカーに。

男湯の靴置き場の横にはちょっとした休憩スペースがあり、そこには氷見市の名産である「はと麦茶」や梅ドリンクが無料サービスで飲めるようになっています。

脱衣所はこじんまりとしていますが、綺麗に清掃されています。
先述の通り、鍵付きロッカーはなく、棚に脱衣カゴが用意されています。
タオルは部屋からの持参となります。
いざ温泉「しおさいの湯」へ!

浴室は内湯と露天風呂があり、サウナはありません。
浴室の左側に洗い場、右側に大人8~10人サイズの浴槽があり、浴槽には有馬温泉の金泉のような茶褐色のお湯で満たされています。そして、浴室内には温泉の独特の香りが漂っています。
早速、掛湯をして温泉へ。
お湯が茶褐色に濁っているので、足元が見えませんので、ゆっくりと体を沈めます。
やや熱めのお湯は、海のそばにある温泉なので塩辛く、とても温まる温泉です。
泉質はナトリウム-塩化物泉(高張性・弱アルカリ性・高温泉)
消毒はされていますが、源泉掛け流しの温泉。
体が温まったところで、露天風呂へ。

内湯の扉を開けて露天エリアに出ると、目に入るのが、大人12~15人サイズの大きな露天風呂。手前にも大人2~3人サイズの露天風呂があります。
露天風呂と言っても、屋根があり、半露天風呂のようになっています。
まずは奥の露天風呂へ。
ゆっくりと温泉に体を沈めます。
お湯は内湯と同じく茶褐色で、油臭のような独特の香りがする温泉。
内湯同様、消毒はされていますが、源泉掛け流しで、濃厚さを感じさせる温泉。

湯口からは並々とお湯が注がれ、湯口付近は少し熱めですが、広いので離れたところでは少し温度が低く、浸かりやすい場所もあり、自分好みの温度でゆったりと浸かれます。
先述の通り、お湯からは独特の油臭のような香りがします。個人的には好みの香りで何度もお湯をすくって、香りを嗅ぎながら、まったりと温泉時間を満喫しました。
もう一つの露天風呂へ。

こちらも同じ泉質で同じような浴感のお湯ですが、湯口から注がれるお湯が少しずつだからか、湯の温度がぬるめなので、ゆっくりと長湯ができます。
長湯がしやすいのですが、注がれるお湯の量が少ないので、あまり鮮度感を感じなかったので、再び奥の露天風呂へ。
それほど広くない浴室にも関わらず、混みあうことなく、ゆっくりと温泉に浸かることができて、旅の疲れが癒されました。ビジネスホテルで本格的な温泉に浸かれると思っていなかったので、より満足度の高い温泉時間を過ごすことが出来ました。
「ルートイングランティア氷見 和蔵の宿」から近い温泉
→「ルートイングランティア氷見 和蔵の宿」から車で約40分で行くことができます。
→「ルートイングランティア氷見 和蔵の宿」から車で約3分で行くことができます。
→「ルートイングランティア氷見 和蔵の宿」から車で約25分で行くことができます。
交通アクセス
🚙能越自動車道・氷見ICから約5分
🅿300台(無料)