今回の温泉は2026年に訪れた大分県別府市の共同浴場「梅園温泉」です。

「梅園温泉」は飲食店が立ち並ぶ商店街の路地裏通りにある大正5年創業の温泉で、地元の方に親しまれている温泉です。昭和のはじめ頃までは砂湯もあったそうです。
2016年4月の熊本大分地震で被災し、建物全体が取り壊しになりましたが、2018年12月に見事復活し、現在に至ります。

建物前にはシートがかぶせられ、利用できませんでしたが足湯があります。

受付にある箱に入浴料を入れて中へ。
入浴料:300円
営業時間:11時~22時
定休日:毎月第4金曜日
靴を脱ぎ中へ。
2~3人しか利用できないような非常に狭い脱衣所には造り付けの棚があり、脱衣カゴが置いてあります。コインロッカーもあります。
いざ温泉へ!
コンパクトな浴室には大人2~3人サイズの半楕円形のタイル張りの浴槽があるだけ。
露天風呂やサウナなどはなく内湯のみのシンプルなつくり。
壁には梅の絵柄の陶器が飾られ、共同浴場っぽくない小洒落感があります。

早速、掛湯をして温泉へと思いましたが、訪れた時、先客がすでに2人いて、たまたまお風呂に浸かるのが同じタイミングになり、3人で手狭な浴槽に浸かりました。
大人3人では狭く、足は伸ばせず、体育座りのような形で温泉に。
透明のお湯は熱いお湯が多い別府温泉の割には、それほど熱くなく、浸かりやすい温度。
柔らかい湯触りでさっぱりとした浴感の温泉。
メタケイ酸が多く含まれている美肌の湯。
泉質は単純温泉(低張性・中性・高温泉)
加温加水・消毒なしの源泉掛け流しの温泉です。
大人3人が互いに気遣いながら、少々気まずい雰囲気の中で、富士山のタイル画を見つめながら温泉時間を過ごしました。熱すぎず、心地よい湯だったので、もう少しゆったりと楽しみたかったと思いつつ温泉を後にしました。
「梅園温泉」から近い温泉
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→「梅園温泉」から徒歩約8分
→「梅園温泉」から徒歩約6分
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→「梅園温泉」から徒歩約3分
→「梅園温泉」から徒歩約2分
→「梅園温泉」から徒歩約12分
交通アクセス
🚃JR別府駅から徒歩約10分
🚙東九州自動車道・別府ICから約10分
🅿専用の駐車場がないので近隣のパーキングを利用