今回の温泉は2026年に訪れた大分県別府市の温泉施設「湯都ぴあ浜脇」です。
「浜脇温泉」の歴史
以前、「浜脇温泉」の記事にも記しましたが、「湯都ピア浜脇」がある「浜脇温泉」は「鉄輪温泉」と並び別府温泉発祥の地と言われています。
昭和初期には浜脇東・西温泉が合併し「浜脇温泉」が建てられ、多くの人たちで賑わいました。その後、平成3年に再開発の事業の一環として、多目的温泉保養館の「湯都ピア浜脇」と普通浴のみの「浜脇温泉」が建てられ、現在に至ります。
ちなみに「浜脇温泉」と「湯都ピア浜脇」は隣同士にあります。

「湯都ピア浜脇」はヨーロッパのクアハウスをモデルとして作られ、温泉を活用して温泉医学や運動生理学に基づき、利用者の健康状態に応じた入浴と運動を推進する健康増進施設となっており、館内には温泉施設だけでなく、トレーニング施設も併設されています。

階段で2階へ。建物の中に入り、靴箱に靴を入れて中へ。
受付で入浴料を支払います。
浴室は1階にあります。
入浴料:大人(中学生以上)700円 小人350円 小学生未満無料
営業時間:10時~22時(最終受付21時)
定休日:毎週火曜日

階段を下りると、広いロビーがあり、奥に入り口があります。



入口の前には歩行浴が設置されています。
脱衣所は広く、無料鍵付きロッカーが完備されています。
いざ温泉へ!
浴室はとても広く、様々なお風呂が並んでいます。
大人20人サイズの広い主浴槽、お湯の中を歩行する運動浴、圧注浴、寝湯、気泡浴、打たせ湯、サウナ、水風呂などがあります。
入り口そばにある掛湯槽で掛湯をして、まずは浴室奥にある主浴槽へ。
ゆっくりと温泉に体を沈めます。
無色透明のお湯はやや熱め。やわらかく、良い意味でクセがなく、ほのかに温泉の香りがします。
泉質は単純温泉(低張性・中性・高温泉)
源泉掛け流しの温泉。
主浴槽で温まったところで、浴室の中央にある大人5~6人サイズの圧注浴へ。

圧注浴とは、浴槽内の側面にあるノズルから噴流するお湯を体に当てて浸かるお風呂で、いわゆるリラクゼーションバスあるいは、やや弱いジェットバスのよう。
早速、浸かってみると、程よい水流が体のコリや疲れをほぐしてくれます。温度も熱すぎず、ゆっくりと浸かれて良い感じ。

この後、打たせ湯、寝湯、気泡浴と順番に回り、マッサージ代わりに再び圧注浴へ。さらに主浴槽と水風呂の温冷交互浴も行い、温泉時間を満喫しました。
「湯都ピア浜脇」は健康増進施設ということでしたが、利用してみるとスーパー銭湯のようで、数種類のお風呂があって、ゆっくりと楽しめました。純粋に温泉だけを目的に訪れるなら隣にある「浜脇温泉」、時間を気にせずゆっくりと温泉で時を過ごしたい方は「湯都ピア浜脇」がおすすめです。
「湯都ピア浜脇」から近い温泉
→「湯都ピア浜脇」から徒歩約1分
→「湯都ピア浜脇」から徒歩約7分
→「湯都ピア浜脇」から徒歩約7分
→「湯都ピア浜脇」から徒歩約11分
→「湯都ピア浜脇」から徒歩約15分
交通アクセス
🚃JR東別府駅から徒歩約7分
🚙東九州自動車道・別府ICから約15分
🅿32台(入浴すれば3時間無料)