前回の「月ヶ瀬梅林~月ヶ瀬温泉(奈良県)前編」の続きです。
前編の記事はこちら。
月ヶ瀬梅林を楽しんだ後、近くにある「梅の郷 月ヶ瀬温泉」へ。


「梅の郷 月ヶ瀬温泉」は月ヶ瀬梅林から徒歩で約10分歩いた場所にある日帰り温泉施設で、施設の前には「ふれあい市場」という地元産の野菜や果物、お土産品などが販売されている道の駅のようなお店があり、とても賑わっていました。

広い駐車場に車を停めて、建物へ。
駐車場の一角には稼働していませんでしたが、足湯もあります。
建物に入り、靴箱に靴を入れて中へ。
券売機で入浴券を購入し、受付で入浴券と靴箱のカギを渡し、ロッカーのカギを受け取ります。
広いロビーには休憩スペースや売店や食事処などがあります。
入浴料:大人(中学生以上)800円 小人(小学生)400円 小学生未満無料
営業時間:10時半~20時半(最終受付20時)
定休日:毎週火曜日
※2月・3月は無休

脱衣所は広く、ロッカーも大きく使いやすかったです。
「梅の郷 月ヶ瀬温泉」には「茶の湯」と「梅の湯」の2つの浴室があり、日替わりで男女湯が入れ替わります。2つの浴室は大きな違いはありませんが、「茶の湯」には展望露天風呂があります。訪れた日は「茶の湯」の日でした。
いざ温泉へ!
浴室は天井が高く、露天風呂側の窓は全面ガラス張りで広く感じます。大きな窓からは光が多く入り、とても明るくなっています。

窓に面して大人10~12人サイズの浴槽があり、壁に沿って洗い場があります。また、サウナと水風呂もあります。

早速、掛湯を温泉へ。
無色透明のお湯はやや熱めで、よく体が温まります。優しく、さらりとあっさりとした浴感の温泉です。
泉質は単純温泉(低張性・弱アルカリ性・低温泉)
源泉掛け流しではなく、加温・循環濾過・消毒ありの温泉。
開放感溢れる露天風呂へ!
内湯から露天風呂への扉を開けると、目の前には大きな岩山があります。岩山の上には周囲の景色が一望できる「展望露天風呂」があります。

「展望露天風呂」以外にも水風呂、大人8~10人サイズの岩風呂、そして、源泉掛け流しの温泉が楽しめる壺湯「源泉風呂」があります。
露天エリア全体はとても広く、開放感があり、横になれる休憩スペースもあり、のんびりとした空気が流れています。

まずは、岩風呂へ。
岩風呂も温泉ですが、循環濾過・消毒ありの温泉です。
水深がやや深めなので、肩までじっくりと浸かれ温まります。
よく温まったところで、「源泉風呂」へ。
というのも、「源泉風呂」は約30℃とぬるめの湯で、さらに訪れたのが3月上旬でまだ寒く、よく温まってからじゃないと、浸かるのが厳しいと思ったからです。
「源泉風呂」へ

「源泉風呂」は大人1人サイズの壺湯で、無色透明の源泉掛け流しの温泉が注がれています。源泉掛け流しですが、おそらく消毒はされているよう。
泉質は単純温泉(低張性・弱アルカリ性・低温泉)
先述の通り、とてもぬるいお湯なので、浸かり始めはとても冷たく感じますが、しばらくして慣れてくると、なかなか出られなくなるほど心地よく感じます。
気持ちが良いお湯ですが、1人しか利用できず、やはり人気があるので、そこそこの時間で一旦出ました。
展望露天風呂へ
「源泉風呂」を出て、続いて「展望露天風呂」へ。

階段を上っていくと、屋根付きの大人3~4人サイズの岩風呂があります。周りを塀で囲われていて、「展望露天風呂」という名前ほど、景色は見渡せませんが、吹き抜ける風が気持ち良く、のんびりとした雰囲気の中で温泉が楽しめるようになっています。
「展望露天風呂」でゆっくりと過ごした後は、「源泉風呂」と露天風呂を交互に浸かりながら、のんびりと温泉時間を過ごしました。おかげで梅林を歩いた疲れも癒されました。
交通アクセス
🚃JR/近鉄・奈良駅からバスで約1時間10分または伊賀鉄道伊賀線・上野駅からバスで約35分
🚙名阪国道・五月橋ICから約10分または治田ICから約8分
🅿150台(無料)