前回の「六甲山~シュラインロード~ふじ温泉(兵庫県)前編」の続きです。
前回の記事はこちら。
「ホテル神戸六甲迎賓館」でランチを食べた後、「六甲比命大善神社」へ向けて出発。1時間弱歩き、入り口に到着。
「六甲比命大善神社」
荘厳な磐座を御神体とし、7世紀にインドから渡来した法道仙人が創建した吉祥院多聞寺(神戸市北区唐櫃)の奥の院とされています。
神社の周りには、岩石群があり、それらを見ながら本殿に向かいます。





いよいよ本殿へ!

本殿の前には階段があり、この階段を下りて行きます。

本殿は建物の裏にあり、一歩足を踏み入れると、空気が変わります。


本殿を下から見たところ。


磐座はウサギ型になっていて、ウサギが左側を見ているそう。
「心経岩」


大きな岩に摩訶般若波羅蜜多心経が刻まれており、その迫力は圧巻です。
アイスロードで下山へ

神社を訪れた後、「アイスロード」から下山開始。
ちなみに「アイスロード」はかつて六甲山上から氷を運んだ道で、名前の由来となっています。

「アイスロード」から見た神戸の街並み。
「六甲登山架空索道跡」



「アイスロード」を下山していると、大きな廃墟のようなものが見えてきます。これは主に戦前に運行されていた日本初の旅客用ロープウェイである「六甲登山架空索道」の遺構です。
せっかくなので、立ち寄って少し見学をしてから下山しました。

15時無事に下山。
山歩きの疲れを癒しに阪急六甲駅近くの銭湯「ふじ温泉」へ。
ふじ温泉へ

「ふじ温泉」は60年以上の歴史を持つ地元密着型の銭湯です。


建物の横にはお湯を沸かすための薪が山積みされていました。
建物の中に入り、靴箱に靴を入れて中へ。カギは銭湯らしい木製。
番台で入浴料を支払い、中へ。
入浴料:大人450円
営業時間:12時~23時
定休日:毎週金曜日
脱衣所は広く、無料鍵付きロッカーが完備されています。

浴室は中央と左側に洗い場、右側に浴槽が並んでいて、奥から炭酸風呂、主浴槽、リラクゼーションバスがあり、浴室奥にはサウナ、水風呂さらに小さいですが露天風呂とコンパクトな広さながら一通り揃っています。
残念ながら、温泉ではありませんが、先述の通り、薪で沸かしているので、やわらかく、まろやかな心地良いお湯になっています。
浴室内はどこか懐かしい昭和の銭湯の香りがし、気持ちの良いお湯も相まって、山歩きで疲れた体も癒されました。
交通アクセス
🚃阪急神戸線・六甲駅から徒歩約5分
🚙阪神高速3号神戸線・摩耶出入口から約10分
🅿3台(無料)