そして、温泉。

そして、温泉。

今までに訪れた全国各地の魅力ある温泉のことを記していこうと思います。      時々、マラソンのことも。

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三朝温泉 たまわりの湯(鳥取県)

今回の温泉は2019年に訪れた鳥取県東伯郡三朝町の共同浴場三朝温泉 たまわりの湯」です。

 

三朝温泉共同浴場と言えば、「株湯」が有名ですが、「たまわりの湯」は温泉街の中心、三朝橋のすぐそばにあるので、訪れやすい共同浴場です。

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すぐそばを流れる三徳川の河原には、無料で利用できる「混浴露天風呂」と「足湯」の「河原風呂」があります。

 

「たまわりの湯」の歴史

みささ広報HPより

「たまわりの湯」は1977年に三朝町が建設した「菩薩の湯」が始まりで、2007年に運営会社が変わり、現在の名前に変更しています。源泉掛け流しの温泉が楽しめることで観光客や地元の方たちに親しまれてきました。

建物の中に入り、受付で入浴料を支払い、中へ。

入り口には「♨源泉かけ流し」の看板が。

入浴料:大人(中学生以上)500円 小人(300円)

営業時間:10時半~22時

定休日:年中無休

脱衣所は広く、清潔感があり、脱衣所の中央に荷物を入れる簡素な棚があります。

脱衣所の端の方には有料鍵付きロッカー(¥100)もあります。

 

いざ温泉へ!

浴室は天井が高く、開放感があり、壁には木材が多く使われています。床は黒っぽい石板が使われ、壁の木材とのコントラストが綺麗です。

鳥取中部観光推進機構HPより

浴室中央に大人4~5人サイズの正方形の石風呂があります。石風呂の縁は立派な木材で出来ています。

湯口は浴槽内にあり、常時、浴槽の縁から湯が溢れ出ています。

源泉温度が高く、加水はされていますが、源泉掛け流しの温泉が楽しめます。

 

三朝温泉のもう一つの共同浴場「株湯」の方はとても熱く、なかなか湯に浸かれませんでしたが、「たまわりの湯」は少し熱め(約43℃)ぐらいなので、浸かれなくはありません。

湯はほぼ無色透明でつるつるとした浴感で、浸かっているとじんわりと体に効いてくる感じがする温泉です。

泉質は含弱放射能-ナトリウム-塩化物泉。

三朝温泉」特有の泉質であるラドンを多く含む温泉です。

免疫力や自己治癒力を高める効果があるラドンを多く含む温泉なので、湯に浸かるだけでなく、湯気を吸い込むことでも温泉の効能を得られます。

 

他に利用客がいなかったので、休憩をしながら、じっくりと温泉を満喫しました。

湯上がり後はとてもさっぱりとする温泉で良い湯でした。

 

残念ながら・・・

建物の老朽化により2023年3月31日で閉業してしまいました。残念です。    

 

交通アクセス

🚃JR山陰本線倉吉駅からバスで約25分

🚙中国自動車道・院庄ICから約1時間もしくは米子自動車道・湯原ICから約45分

🅿6台(無料)

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