9つ目に訪れた温泉は美方郡新温泉町の日帰り温泉施設「七釜(しちかま)温泉 ゆ~らく館」です。
8つ目に訪れた「かすみ矢田川温泉」から車で約20分かけて行きました。
前回の「かすみ矢田川温泉」の記事はこちら。

「七釜温泉」は浜坂温泉郷(七釜温泉・二日市温泉・浜坂温泉)と呼ばれている温泉地の一つで、浜坂で最初に発見された温泉です。
「七釜温泉」名前の由来
名前の由来は2つあり、昔、入り江になっていたこの地の海岸で塩を炊いた釜が7つあったことに由来する「塩釜説」と、点々と存在する墳墓が釜のように見えたことに由来する「古墳説」があります。

駐車場に車を停め、建物に向かうと・・・


入り口の前に「ゆ~らく館」の名入りの釜がありました。
建物に入り、下駄箱に靴を入れ、中へ。
受付で入浴料を支払い、下駄箱のカギを渡し、ロッカーのカギを受け取ります。
いざ温泉へ!
浴室に入ると、大きな檜風呂が目の前にあります。
天井が高く、大きな窓からは光が多く差し込み、内湯ながらとても明るく、開放感がある気持ちの良い浴室です。
湯口からは源泉かけ流しの温泉が注がれています。
今回の旅で初めての源泉かけ流しの温泉です!

緑がかった色をしている湯はやわらかく、すべすべとした浴感で、熱めの湯で体の芯から温まります。
泉質はナトリウム・カルシウム-硫酸塩泉。
体が温まったところで、露天風呂へ。
大きな釜風呂が!
内湯から露天エリアに出ると、広い庭園の真ん中辺りに屋根付きの露天風呂があります。

よく見ると、大きな釜風呂が鎮座しています!

一人で浸かるには十分すぎる大きな釜風呂で、注がれている温泉はもちろん源泉かけ流し。
内湯と同じく緑がかった色をした湯は温度が内湯に比べて少し温めなので、長湯可能。

さらに奥には大人5~6人サイズの石風呂があります。
石風呂に注がれている湯も源泉かけ流しの温泉で、やや熱めの湯です。
露天風呂からは緑豊かな木々が見渡せ、静寂が広がる心地よさの中で、ゆっくりと温泉時間を満喫しました。
次の温泉の記事はこちら。
交通アクセス
🚙北近畿豊岡自動車道・氷ノ山ICから約1時間
🅿約40台(無料)