そして、温泉。

そして、温泉。

今までに訪れた全国各地の魅力ある温泉のことを記していこうと思います。      時々、マラソンのことも。

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地獄温泉 清風荘(現:地獄温泉 青風荘)(熊本県)後編

前回(地獄温泉 清風荘(現:地獄温泉 青風荘)前編)からの続きです。

 

前編の記事はこちら。

danish.hateblo.jp

 

翌朝、朝食前に再び「すずめの湯」へ。

夜の幻想的な雰囲気とは違い、この鄙びた温泉の雰囲気も素晴らしい。
朝の爽やかな空気の中で楽しむ温泉がとても気持ちが良く、プクプクと湧き出るお湯を見ながら、このまま一日中、温泉に浸かっていたくなるほど。

 

「曲水庵」の朝食へ

地獄温泉 清風荘HPより

前日、夜ご飯を食べた「曲水庵」で朝食です。

朝食は15品を超える手作り料理をバイキング形式で頂けます。

さらに店内の中央にある水路から料理が流れてくる演出もあります。

素朴な手作り料理はどれも美味しくて、ついついご飯を食べすぎそうになります。さらに自分たちで炭火で焼く干物も美味しくて・・・結局、制御できず、食べ過ぎて、朝からおなかいっぱいになりました。

一旦部屋に戻り、態勢を整え、「すずめの湯」以外の温泉へ。

 

「元湯」

脱衣所は備え付けの棚があるだけの簡素なつくり。

 

いざ温泉へ!

浴室は天井が高く、湯治場の鄙びた雰囲気が漂っています。

壁から打たせ湯のようにパイプから注がれているお湯はやや熱めで、目が覚めるほどシャキッとします。やや白みがかった緑色のお湯からは硫黄の香りして、温泉感をしっかりと感じられます。少し酸性がきつく、刺激が強く感じられました。

石造りの浴槽は大人15人以上のサイズで広々としていて気持ちが良い。

泉質は単純酸性泉(低張性・酸性・高温泉)。源泉掛け流しの温泉。

ちなみに「元湯」は地獄の語源となった源泉「たまご地獄・元地獄」からお湯が引かれています。

 

「露天岩風呂」

「露天岩風呂」は半露天の開放感がある露天風呂。ちなみに女性専用の「露天岩風呂」は男性専用の「露天岩風呂」の上の方にあり、男湯が見えるということで「仇討ちの湯」という名がついています。

やや青みがかった白いお湯は、気持ちぬるめで浸かりやすい。お湯からは硫黄の香りがし、湯底には泥が溜まっていて、かき混ぜると泥が湧き上がり、泥湯が楽しめます。「すずめの湯」の湯底にも泥がありましたが、量はそれほどありませんでした。

泉質は単純酸性泉(低張性・酸性・高温泉)

周りは木立に囲まれているので、景色は楽しめませんが、落ち着いた雰囲気で、ゆったりとした気持ちで温泉が楽しめました。

泉質は単純酸性泉(低張性・酸性・高温泉)

 

「地獄温泉 清風荘」は素晴らしい温泉、鄙びた雰囲気、美味しい料理・・・どれをとっても最高の旅館でした。その後、熊本大地震、豪雨と立て続けの災害によって、一時休業しましたが、見事に復活して本当に良かったと思います。また、近いうちに新しくなった「地獄温泉 青風荘」を訪れたいと思います。

 

 

交通アクセス

🚃JR豊肥線立野駅からタクシー等で約25分

🚙九州自動車道・熊本ICから約55分

🛫阿蘇くまもと空港から車で約40分

🅿35台(無料)

 

 

 

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