そして、温泉。

そして、温泉。

今までに訪れた全国各地の魅力ある温泉のことを記していこうと思います。      時々、マラソンのことも。

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はすぬま温泉(東京都)

今回の温泉は2025年に訪れた東京都大田区の温泉銭湯「はすぬま温泉」です。

「はすぬま温泉」は住宅地の中に佇む温泉銭湯です。

 

まるで旅館のような雰囲気!

夜の住宅街の中を歩いて行くと、幻想的な光に包まれた建物が出てきます。

中へ入り、下駄箱に靴を入れて、戸を開けて中へ。

はすぬま温泉HPより

中へ入ると、街の銭湯とは思えない空間が広がっていて、どこかの旅館を訪れたかのよう。上の写真は日中の様子ですが、訪れたのが夜だったので、薄暗い照明でとても良い雰囲気でした。

 

木のぬくもりを感じさせるロビーの窓にはステンドグラスが使われ、そのステンドグラスを通して入ってくる光が優しい雰囲気を醸し出しています。床には円形のデジタルサイネージがあり、のぞくと鯉が泳いでいました。奥の壁には日本で数名しかいない銭湯絵師・丸山清人さんが描いた富士山が。

入ってすぐ番台があるので、入浴料を支払います。

入浴料:大人550円 中学生450円 小学生200円 未就学児100円

営業時間:15時~24時

定休日:毎週火曜日

番台横の暖簾をくぐり、中へ。

はすぬま温泉HPより

脱衣所もロビー同様、木のぬくもりを感じさせるつくりで、天井が高く、シャンデリアやステンドグラスなどもあり、和洋折衷のデザインになっています。

無料鍵付きロッカーが完備されていて、大きめのロッカーで使いやすかったです。

 

美しい浴室へ

浴室へ扉を開けると、ここは本当に銭湯かと思うぐらい美しい空間が広がっています。

はすぬま温泉HPより

愛媛県道後温泉をモチーフに作られたという浴室はやや薄暗い照明の落ち着いたレトロな雰囲気で、街の銭湯の域を超えています。

浴室の中央に浴槽があり、両サイドに洗い場、他にサウナ、シャワーがあります。

浴槽に使われているのはすべて温泉で水風呂は源泉掛け流しの温泉です。

 

いざ温泉へ!

はすぬま温泉HPより

浴槽は3つに分かれており、奥から加温された温泉「天然温泉」、次に温泉に炭酸ガスが注入されている「炭酸温泉」、一番手前に源泉掛け流しの「水風呂」があります。

 

早速、掛湯をして、一番奥にある「天然温泉」へ。

ゆっくりと体を沈めます。お湯はやや熱めで、体にじんわりと染みわたります。

お湯は壁に描かれている滝から流れ込んでいるかのようにデザインされた湯口から注がれています。

やや黄色がかったお湯はとても綺麗で、つるつるとした浴感で気持ちが良い温泉。

泉質はナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉(低張性・弱アルカリ性・冷鉱泉

はすぬま温泉HPより

続いて「炭酸温泉」へ。

スーパー銭湯などにある一般的な炭酸泉と比べると、温度は高めですが、微細な炭酸ガスが体に纏わりつき、気持ち良く浸かっていられます。

 

最後に「水風呂」へ。

源泉がそのまま使われているので、一番温泉の泉質を感じられるお風呂で、少しひんやりとする感じがとても気持ちが良い。特に夏は最高だろうと思います。

この水風呂が居心地が良く、のんびりと浸かり、浴室全体の雰囲気を楽しみながら、温泉時間を満喫しました。

 

「はすぬま温泉」は銭湯とは思えない大正ロマンを感じさせる綺麗なお風呂で、家の近くにあったら、通いたくなるほど素晴らしい温泉銭湯でした。

 

「はすぬま温泉」から近い温泉

danish.hateblo.jp

→「はすぬま温泉」から車で約10分で行くことができます。

 

 

交通アクセス

🚃JR京浜東北線蒲田駅から徒歩約10分もしくは東急池上線蓮沼駅から徒歩約2分

🚙首都高速道路・羽田出入口から約20分

🅿3台(無料)

 

 

 

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