今回の温泉は2018年に訪れた大阪府岸和田市の「牛滝温泉いよやかの郷」です。
閉業・・・現在は「牛滝温泉四季まつり」
「牛滝温泉いよやかの郷」は宿泊施設も備えた温泉施設でしたが、平成31年(2019年)2月28日に閉業し、令和元年(2019年)5月10日から運営会社が変わり、名称も「牛滝温泉四季まつり」と変更され、グランピング施設が併設された温泉施設としてリニューアルし、営業をしています。
今回の記事は閉業の約1年前に訪れた時のことを記しています。

駐車場に車を停めて建物へ。
(上の写真は現在の「牛滝温泉四季まつり」の建物です。)

3階建ての建物の中に入ると、大きく吹き抜けたロビーが広がっていて、中央にはピアノ、壁にはレプリカですが、有名な絵画がたくさん飾られ、洋風な雰囲気が漂っています。
フロントがある2階には喫茶店、温泉がある1階にはレストランなどもあり、湯上がり後もゆっくりと過ごせます。
券売機で入浴券を購入し、階段で温泉がある1階へ。
受付で入浴券を渡して中へ。
入浴料:
大人(中学生以上)750円 小学生400円 子供(3歳~小学生未満)200円
営業時間:7時~22時
定休日:年中無休
入口には銭湯のような下駄箱があり、靴を入れて中へ。
脱衣所は無料鍵付きロッカーが完備されています。
「牛滝温泉いよやかの郷」には「すこやか」と「うつくし」という2つの異なるタイプの浴室があり、日替わりで男女湯が替わります。立ち寄り湯ではどちらかしか利用できませんが、宿泊をすれば、両方の浴室が利用できます。
訪れた日は「すこやか」の方を利用出来ました。
いざ温泉へ!
浴室は内湯、サウナ、水風呂と露天風呂があり、内湯はそれほど広くありませんが、照明が抑えられた落ち着きのある雰囲気です。
窓に沿ってある主浴槽は一部が泡風呂になっています。


早速、掛湯をして温泉へ。
お湯は無色透明で、とてもつるつるとした浴感、しっとりとした温泉で、塩化物泉らしく、体の芯から良く温まります。
残念ながら、源泉掛け流しではなく、循環濾過・消毒ありの温泉で、やや消毒臭が気になりました。
泉質はナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉(高張性・中性・低温泉)
続いて、露天風呂へ。

露天風呂は大人20人サイズの石組みのお風呂になっています。
屋根があるので、半露天のような感じです。周りを壁に囲まれているので、あまり景色は望めませんでしたが、施設の周りは山なので自然の音しか耳に入らず、心が癒されます。
内湯同様、源泉掛け流しではなく、循環濾過・消毒ありの温泉ですが、湯の温度が約41℃と内湯と比べて少しぬるめになっていて、また、とても浅いので、半身浴の状態でのんびりと温泉が楽しめるようになっています。
「牛滝温泉いよやかの郷」は閉業してしまいましたが、それを引き継いだ現在の「牛滝温泉四季まつり」を近いうちに訪れたいと思います。
交通アクセス
🚙阪神高速湾岸線・岸和田北出口から約35分もしくは阪和自動車道・岸和田泉出口から約15分
🅿1時間無料、2時間まで200円以後30分100円