今回の温泉は2025年に訪れた鳥取県米子市の旅館「皆生つるや」です。

「皆生つるや」は昭和36年創業の皆生温泉の老舗旅館です。館内は老舗旅館らしい落ち着いた空間が広がっています。温泉は宿泊者だけでなく、立ち寄り湯でも利用できることから、今回は立ち寄り湯で訪れました。

駐車場に車を停めて、建物の中へ。
中へ入ると、スタッフの方が何人もいて、かつ丁寧な接客で、フロントまで案内して頂きました。立ち寄り湯の利用だけなのに申し訳ないと思いながら。
フロントで入浴料を支払い、さらに奥の廊下を進みますが、スタッフの方がわざわざ途中まで付き添って下さいました。
浴室の入り口は廊下を進み、階段を下りたところにあります。

靴を脱いで暖簾をくぐって中へ。

脱衣所はそれほど広くありませんが、清潔感があります。
棚に脱衣カゴがあり、鍵付きロッカーはありませんが、脱衣所奥に貴重品ロッカーがあります。
バスタオルはありませんが、フェイスタオルがあり、自由に使えます。
いざ温泉へ!

浴室はとても清潔感があり、明るい雰囲気。
内湯と露天風呂があり、サウナや水風呂はありません。
窓に面して、大人10~12サイズの大きな浴槽があります。

浴槽の向かい側に洗い場が壁沿いにあります。窓の外には竹林が。

早速、掛湯をして温泉に体を沈めます。
透明の綺麗なお湯はやや熱めですが、優しく、つるつるとした浴感の気持ち良い温泉。
泉質はナトリウム・カルシウム-塩化物泉(高張性・中性・高温泉)
源泉掛け流しではなく、循環濾過・消毒ありの温泉です。
ちなみに「皆生つるや」には貸切風呂が2つあり、そちらでは源泉掛け流しの温泉が楽しめます。

続いて、内湯から露天風呂へ。

露天風呂ですが、屋根があり、半露天になっています。大人5~6人サイズの石風呂があり、周りは石垣のような壁になっているので、景色は望めません。
お湯は内湯同様、源泉掛け流しではなく、循環濾過・消毒ありの温泉でしたが、消毒臭は気になりませんでした。

湯口からは絶えず透明のお湯が注がれています。
お湯は内湯と比べて、ややぬるめの温度で、ゆっくりと浸かれます。
初めはやや狭いかなと思った露天風呂でしたが、このこじんまりとした感じがプライベート空間を作り出して、妙に落ち着いて温泉時間を過ごせました。
「皆生つるや」から近い温泉
→「皆生つるや」から徒歩約5分で行くことが出来ます。
→「皆生つるや」から車で約17分で行くことが出来ます。
交通アクセス
🚙山陰自動車道・米子ICから約15分
🅿70台(無料)